自由を愛するメンヘラナマポおじさん(@MenhealerOjisan)です。
目次
ウクライナの図々しさ
国民の自由を制限して、それに従わなければ「非国民」とした大日本帝国は、自由を愛する私とは相容れない存在です。
ロシアのウクライナ侵攻後、成人したウクライナ人男性の出国を認めず戦わせるゼレンスキー大統領は、時代錯誤なのでは?と思いながら高みの見物をしていました。
私は日本国民な訳で、ウクライナのゼレンスキー大統領が「日本の国会で演説をしたい」と申し入れたその日のうちに、アメリカ議会で「リメンバーパールハーバー」と発言したことは理解に苦しみます。
駐日ウクライナ大使が、ロシアの都市と姉妹都市提携している日本の自治体に「関係を解消しろ」と要求したことや、ウクライナ侵攻後にもロシア国内で営業している外国企業をボイコットしろと呼びかけたことは、こいつら一体何様なのかと思いました。
ロシアもウクライナも元は同じソ連ですし、ロシアがクソならウクライナもクソですね。
終わりに
日本国民の生命や財産は、ウクライナ国民の命より重いです。
同盟関係でもありませんし、友好関係ですらないウクライナなんぞのために、日本が対ロシアの最前線にされるのは割に合いません。
ゼレンスキー大統領の国会演説の申し入れは、断ってくれることを祈ります。
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