Google検索対策で執筆者情報を掲載します

このブログのアクセス数を増やして、広告収入で食べていきたい夢想家のメンヘラナマポおじさん（@MenhealerOjisan）です。

Googleは誰が書いた記事かを重視するらしい

日本でインターネットが身近になった頃は検索エンジンはYahooが優勢でしたが、いつの間にかワールドスタンダードのGoogleが圧倒的なシェアになっていました。

YouTubeやGmail、Googleマップなど必須なウェブサービスがてんこ盛りだからでしょうか。

私は2000年代前半からブログ運営をしていたんですが、その頃はYahoo検索のSEO対策の方がGoogle検索よりも重視していたような記憶があります。

ホームページやブログを運営している人は、Google検索でいかに上位表示してもらうかに苦心することになります。

現在のGoogleはその記事を誰が書いたのか、権威や信頼性を重視するらしいです。

だもんで専門家でもないブロガーには厳しい情勢だとか。

執筆者情報を掲載する

ということで私もAuthor（執筆者）情報を掲載することにしました。

本当は肩書きや実績を載せるものらしいのですが、私にそんなものはないので有りのままの運営情報を載せておきました。

権威性や信頼性はないのでこの執筆者情報で評価してもらえるとは思えませんが、インターネット上の私の署名みたいなものとして利用しておきます。

終わりに

swellというWordPressテンプレートを使っているんですが、ThreadsやBlueSkyのような最近新しくサービスが始まったSNS情報も載せられるようにして欲しいですね。