日光の熱で溶けたゴム手袋を断捨離

毎朝7時に更新しているこのブログですが、ネタ切れで間に合いませんでした。

慌てて何か断捨離できるものはないか探したメンヘラナマポおじさん（@MenhealerOjisan）です。

日光の熱で溶けたゴム手袋を断捨離

トイレ掃除をする時に使おうと、トイレの窓際に使い捨てゴム手袋の箱を置いていました。

実家にあったものを持ってきて、今のアパートに入居してすぐトイレの窓際の出っ張り部分に置いたような記憶があります。

トイレ掃除をする時は素手でやっていたので気づかなかったんですが、何年もそのままにしていたら日光の熱で溶けてしまったようです。

箱から取り出してみようとしたらゴム手袋同士が溶けてくっついて、もはや手袋の形ではなくなっていました。

もう使いものにならないので断捨離します。

終わりに

窓際にゴムはダメだと何故気づかなかったのか。

うつ病で頭が回らなかったか。

まだ半分以上残っていたと思うので、もったいないですが仕方ないですね。