アメリカ版のオキシクリーン(5.26kg)を買いました

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久しぶりに食料品以外のものを購入した、メンヘラナマポおじさん(@MenhealerOjisan)です。

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箱買いした洗濯洗剤さらさ

アメリカ版のオキシクリーン(5.26kg)を買いました

洗濯洗剤はさらさを使っています。

楽天市場のお買い物マラソンでポイント倍率アップを狙って、詰め替え用の超特大サイズ(1640g)を箱買いしたのでまだしばらくは洗濯洗剤に困ることはなさそうです。

2021年に購入したんですが、1箱6袋入りがあと3袋残っています。

うつ病でひきこもっていて着たきり雀状態なので、洗濯量が少なくてなかなか減りません。

臭いオタクにオキシクリーンを使えというアドバイス

イベント事の時などに、定期的に臭いオタクにアドバイスをするようなトレンドがありますよね。

私が外出するのは月1の通院か週1の食料品の買い出しだけで、その前にシャワーを浴びて洗濯して天日干しした服に着替えているんですが、服に蓄積した臭いがあると思うので他人事ではないなと気になっていました。

オキシクリーンをお湯に溶かして服を漬け置きする「オキシ漬け」はちょっと面倒ですが、いつも通りの洗濯にオキシクリーンを加えるだけでも効果があるようなので、オキシクリーンを買ってみました。

オキシクリーンには大きく分けると2種類あって、

  • 界面活性剤入りのアメリカ流通品
  • 界面活性剤なしの国内流通品

があるようです。

メーカー公式を読んだ感じでは界面活性剤の有無で洗浄力や消臭力に差はないようなんですが、レビュワーの評価を読むと「界面活性剤入りの方が良かった」というのが目についたのでそれに倣うことにしました。

終わりに

服以外にも漬け置きしたり掃除に使えたりするみたいなので、動けるタイミングでやってみようと思います。

今パッと思いつくのは煙管とガステーブルの五徳ですね。

両方とも長年蓄積した汚れで擦り洗いをするのは大変そうなので、漬け置きで綺麗になってくれたらラクです。

実行したら記事にします。

アメリカ版のオキシクリーン(5.26kg)を買いました

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