リーバイス501を履き潰して断捨離しました

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リーバイス501
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ジーンズはリーバイスの501と決めている、メンヘラナマポおじさん(@MenhealerOjisan)です。

目次

リーバイス501

肉体労働者を指すブルーカラーのブルーは、ジーンズのインディゴブルーのブルーです。

ゴールドラッシュに沸くアメリカで、作業着として作られたジーンズの原点、リーバイスの501を中学生の頃から愛用しています。

それもリジット(糊付き未洗濯)です。

EDWINやLeeなどのジーンズも試しましたが、一番気に入って履いていたのがリーバイス501でした。

若い頃は自分で履き潰して、オリジナルの色落ちをさせたいと思って、リジットを選んでいました。

20代後半からは私自身の見た目が良く言えばワイルド、悪く言えば小汚いので、なるべく色落ちやダメージがない状態のジーンズを履くようにしていました。

この風貌でダメージジーンズを履いていたら、乞食だと思われかねません。

履き潰したので断捨離

いつものように履こうと足を入れたら、生地に引っ掛かってお尻の部分がビリっと大きく破れました。

履き過ぎて生地が傷んでいたんでしょう。

10代の頃であれば「これはこれでありだな」と履いていたかも知れませんが、30代の今ではさすがに無理です。

全く同じリーバイスの501、リジット、サイズも同じ物をネットショッピングで購入し、破れた方は断捨離します。

終わりに

かれこれ何本くらい501を履き潰しているんでしょう。

真夏以外はジーンズしか履かず、ジーンズはリーバイスの501しか履かないので相当な数になると思います。

そろそろ私をベストジーニストに選んでくれても良いですよ?

リーバイス501

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