高齢者への医療提供をやめれば医療崩壊は防げるのでは?

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年寄りが大嫌いで視界に入るだけで気が滅入る、メンヘラナマポおじさん(@MenhealerOjisan)です。

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二度目の緊急事態宣言

1月8日(金)から一ヶ月間、二度目になる緊急事態宣言が発出されました。

医療体制が逼迫して、コロナ病床がほぼ満杯。

東京都内でのコロナ新規感染者が2400人を超え、一都三県で新規感染者が過去最多を更新したためです。

一ヶ月では効果がないと言う有識者もいますが、本当に一ヶ月だけで終わるんでしょうか。

高齢者を切り捨てるべきでは?

コロナ禍になってからヨーロッパでは既に高齢者への医療提供はやめて、命の選別が始まっています。

日本よりも感染者、コロナ病床も多いですが、とても合理的な判断だと思います。

コロナウィルスで重篤になるのは高齢者ばかり。

病院のコロナ重症病床を埋めているのは高齢者ばかり。

ならば日本も高齢者を切り捨てれば、医療崩壊は防げるのでは?

終わりに

現在日本人の平均年齢は50歳を過ぎて、世界最高齢のお先真っ暗どん詰まりの国です。

生活保護受給者の私が言うのもなんですが、高齢者は年金健康保険を食い潰しています。

コロナウィルスで高齢者を殺処分できれば、高齢化が解消できて、国の支出の1/3にもなる社会保障費も削減できてV字回復間違いなし!

まあ年寄りに甘いこの国にはそんなことできる政治家はいないでしょうから、夢のまた夢ですね。

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