親が死に資産や負債を調べるのに必要だということで、人生初の実印を作りました。
適当に安く済ませようかとも思ったんですが、一生のうち何度も買う物でもないので死ぬまで使えそうなのを買いました。
どうも、メンヘラナマポおじさん(@MenhealerOjisan)です。
「取り敢えず使えればいい」から「一生使えるものがいい」へ
実印て安いものなら2、3千円から作れるんですね。
まあそういうのは数種類あるフォントから選んで機械で彫るので、同姓同名で同じフォントを選んだ人がいたら丸かぶりしてしまうみたいなんですけど。
実印の意味は…?
遺産相続手続きで必要なだけなので適当に安いのを作ろうかと思ったんですけど、レビューを読み漁ると「彫りが浅くて印影がよろしくない」というようなのを散見して、
一生のうち何本も作るものでもないので、ちゃんとしたのを一本持っておけば二度と買わずに済むな
と考えを改めました。
必要になるたびに安いのを買うのはもったいないですし、毎回注文して届くのを待つのもしんどいですしね。
鏡面ブラックのチタン製の実印を作る
とはいえ完全手彫りとなると何万円もします。
私の今の経済状態ではそんなに出せません。
「機械彫り+手彫り仕上げ」にとどめておきます。

ググって上の方に出てきた横浜市役所の印鑑登録の要件を見てみましょう。
下から2番目は機械彫りばかりの今問題にならないんですかね?
同姓同名が同じフォントで既に登録してたら登録できなさそうです。
ということで
- サイズは18mm
- 素材はチタン(鏡面ブラック仕様)
- フォントは印相体
- カラーストーンは黒
にしました。

18mmまでの1.5mm刻みでサイズを選べて、大きくなるにつれて値段も高くなるんですが一生に一度の買い物のつもりなので大きいのを。
印影が欠けたら使い物にならないものなのでチタン製で。
ゴールド、シルバー、ブラックのそれぞれ鏡面、非鏡面を選べたんですが、落ち着きながらもかっこいい鏡面ブラックで。
フォントは篆書体と印相体で悩みました。
フォントジェネレーターでイメージ像を作ってみたんですが、篆書体はまだ読めなくはないんですよね。
篆書体(てんしょたい)って秦の始皇帝が公文書を統一した書体で発行したのが元になっているらしいです。(うろ覚え)
由緒があるんですねえ。
だからか篆書体は印鑑というより手書き感が見て取れます。
対して印相体は「ザ・印鑑」という感じなんですよね。
まあ印鑑のために作られたフォントらしいのでそりゃそうなんですけど、デザイン的には断然印相体の方が見栄えがするので印相体にしました。
どちらが上かわかるようにカラーストーンを埋め込めるんですが、目立たないように黒にしておきました。
終わりに

印影をお見せできないのが残念です。
まあ自分の名前ながら全く読めないんですけど。
これで役所に印鑑登録しに行って
名前と全然違うので受け付けられません
って言われたらどうしましょう。

電子印鑑をダウンロードできるサービスも付いてきたんですが、実印や銀行印ではセキュリティ的にやらない方がいいという注意書きがあったのでやめておきます。


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