愛犬が亡くなって4年が経ちました

時が経つのは早いもので、愛犬が亡くなって明日で4年になります。

あんなに愛していたのに

昨年の犬の命日に書いた記事には、いまだにペットロスと書いていました。

それから一年。

今では犬のことを思い出すことも減ってきました。

こうして少しずつ忘れていくのかと申し訳ない気持ちになります。

あんなに愛していたのに。

いや、冷静に考えてみるとお互いに依存し合っていたようにも思います。

忘れていくのは前に進むために必要なことなのかもしれません。

終わりに

とはいえ、こうして思い出せば会いたくなります。

まだ足音が耳に残っていますし、触った毛の感触や抱っこした時の重みも手に残っています。

これは忘れたくないです。