生活保護だけど賃貸契約の更新をしてきました【2024年】

騒音で気が狂いそうになっているので引っ越したいのに、賃貸契約を更新してしまったメンヘラナマポおじさん（@MenhealerOjisan）です。

賃貸契約の更新料を役所に申請

生活保護を受給しています。

家賃同様、賃貸契約の更新料も役所に申請すれば出してもらうことができます。

先週役所へ行き申請を済ませてきました。

更新料を受け取れるのは現金手渡しであれば1週間後、振り込みであれば来月の生活保護費の支給日に合算してになります。

契約更新料は7月中に不動産屋の銀行口座に振り込まなければいけません。

暑い中役所へまた行くのが嫌だったのと、幸い預金残高がなんとか足りるので来月の生活保護費の支給日に振り込んでもらうことにしました。

アパートの賃貸契約を更新

初めて今のアパートの賃貸契約を更新した時は不動産屋から「必要なもの一覧と、それを持って更新手続きをしに来てください」という封書が届いていたように記憶しています。

コロナ禍以降は

• 大家と私の分の2通の契約書（大家は署名済み）
• 更新料の内訳と振り込み先の情報
• 郵送と振り込みで契約更新をする手順の説明
• 返送用封筒

などの書類が送られてくるようになりました。

指定された不動産屋の銀行口座に更新料を振り込んで、契約書に署名捺印し、大家の分の契約書を免許証のコピーと一緒に郵送して終了です。

だいぶラクになりましたね。

終わりに

オンラインで更新料を振り込みたいんですが、役所に振り込み明細を提出しないといけないので敢えてATMまで行って振り込んできました。

振り込み手数料で440円も取られました。

ゆうちょ銀行をメインバンクにしているんですが、ゆうちょダイレクトなら振り込み手数料は165円なんですよね。

もったいない。

まあこれで気を重くさせられていたことが1つ終わったのでよしとします。