生活保護ですが賃貸契約の更新費用を申請しに役所へ行ってきました【2024年】

2年に一度、憂鬱な時期がやってきました。

賃貸契約の更新で、更新費用を役所に申請しに行かないといけません。

どうも、メンヘラナマポおじさん（@MenhealerOjisan）です。

賃貸契約の更新通知が届く

6月からソワソワしていました。

7月に賃貸契約の更新があるからです。

生活保護では毎月の家賃同様、契約更新にかかる費用も申請すれば出してもらえます。

不動産屋から更新通知の封書が届いたので中身を確認します。

• 契約更新通知
• 契約更新にかかる費用の内訳
• 更新の契約書2通
• 返信用封筒

2通の契約書に名前と連絡先を記入して、印鑑を押しておきます。

1通は私が、もう1通は返送して不動産屋からオーナーに送られるんでしょう。

契約更新の費用を申請しに役所へ

契約更新の費用を申請しに役所へ行きました。

必要なものは

• 生活保護の受給者証
• 不動産屋から届いた契約更新の書類一式

です。

窓口で書類のコピーを取られ、更新費用の申請書に記入して提出します。

審査に1週間ほどかかり、受け取れるのはその後です。

窓口で現金で受け取るのが一般的なようですが、また役所に来るのは面倒なので銀行振り込みにしてもらいました。

その場合は来月の生活保護費の支給日に合わせて振り込まれることになります。

契約更新の費用は7月中に不動産屋の銀行口座に振り込まないといけないんですが、幸い預金残高にゆとりがあるので支給を待たずに支払うことはできそうです。

終わりに

役所に行った帰りに更新手続きに必要な運転免許証（身分証明書ならなんでも）のコピーをコンビニで取ってきました。

あとは契約書と一緒に不動産屋に返送して、更新費用を振り込むだけですね。

ひきこもりで普段家から出ないので、用がある時は1日で全て済ませてしまいたいところですが、今日のところはこのあたりが限界です。

また数日して気力が回復したら残りの手続きをします。