エアコンがフル稼働していたせいで、先月の電気代が大変なことになったと書きました。
犬を飼っているのでエアコンは使わざるを得ません。
削れる電気代は照明くらいのものです。
そこで早寝早起きをしてみることにします。
どうも、できるだけ生活費は節約したいメンヘラナマポおじさん(@MenhealerOjisan)です。
不眠症ぎみ
電気代はエアコンだけに割きたいので、照明を使わずに済むように暗い時間は寝ていたいです。
ただし不眠気味なので長時間は寝られないものとする。
最大五時間くらいしか寝られません。
電気代が惜しいからといって、早く寝過ぎても不眠症ぎみなので夜中に目が覚めてしまいます。
そのまま寝られず昼夜逆転することになるので、寝る時間は慎重に選ばなければいけません。
日の出日の入り時間をチェック
何時に寝れば気分良く早すぎない時間に起きられるんでしょう。
暗くなったら寝て、明るくなったら起きるという江戸時代の百姓のような生活をすれば電気代を節約できそうですが、寝られても最大五時間程度です。
そこで日の出日の入りの時間をネットで検索してみます。
- 日の出 4時50分
- 日の入り 18時40分
だいたいこんな感じでした。
五時間睡眠は太陽と相性が悪い
日の入りが18時40分ですが、この時間に寝てしまうとマックス五時間しか寝られない私は日付が変わる頃に目が覚めてしまいます。
日の出に合わせて起きられるように寝ると、夜中0時頃に寝ることになります。
全然早寝じゃないんですが、それは。
睡眠薬を一晩に二度飲むか
現在ロヒプノールという強めの睡眠薬を処方されています。
これを飲むと二、三時間しか寝られないところが五時間ほど寝られるようになります。
一度ロヒプノールを飲んで五時間寝て起きたところで、さらにロヒプノールを追加して睡眠時間を稼ぐというのはどうでしょう。
ロヒプノール(ベンゾジアゼピン)は耐性が付きやすい薬のようで、短期的には良くても長期的に考えると寝られなくなりそうなので却下です。
一日三回ほど飲んでいる抗不安薬デパスもベンゾジアゼピンです。
ロヒプノールの過剰服薬のせいでデパスが効かなくなると、一日中不安で震えていることになります。
ですので却下です。
自然に任せる
ぐだぐだと色々書きましたが、解決策が見つかりません。
ですので眠くなったら寝て、目が覚めたら起きるというこれまで通りでいきたいと思います。
起きていても照明を点けなければ電気代はかかりませんしね。
起きていてもネットサーフィンくらいしかすることがないので、暗い部屋で横になってスマホポチポチしていようと思います。
照明を点けないのを徹底するということで、節電対策とさせていただきたいと思います。
八月の電気代は七月より安くなるといいなあ。
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