忘れ去られたのではないかと寂しい思いをしている、メンヘラナマポおじさん(@MenhealerOjisan)です。
目次
生活保護の家庭訪問
生活保護を受給していると、定期的にケースワーカーの家庭訪問があります。
生活の模様などを聞かれて答えるという具合です。
思い出してみると昨年の12月に来たっきり、家庭訪問はありませんでした。
もう1年になるのでさすがにそろそろ来るのでは?と心の準備をしていたんですが、肩透かしを喰らいました。
家庭訪問の代わりに電話
スマホに役所から電話がかかってきたので出てみると、新しいケースワーカーさんになっていました。
コロナウィルスで家庭訪問ができないらしく、電話で聞き取り調査をされることになりました。
聞かれた内容を覚えている限り書き出してみると、
- 年金と生活保護の受給で入金される金額が月によって変わるが、金銭管理はできているか
- 食事は自炊をしているのか、すぐ食べられるようなものを買っているのか
- 外出はしているか
- 罹っている病院
- 病状に変化はあるか
- 家族と連絡は取っているか
- 質問はあるか
これくらいだったでしょうか。
障害年金をもらっているから?
昨年の11月か12月に障害年金の審査に通って、それから生活保護とダブルで受給しているんですよね。
最低生活費から障害年金を差し引いた不足分を、生活保護費として差額受給しています。
割合としては障害年金の方が生活保護費より多いので、家庭訪問の頻度が減ったんですかね?
障害年金の審査が通るまでは3〜4ヶ月に1回くらいの頻度で家庭訪問に来ていたので、それくらいしか考えられないんですが。
終わりに
まあ突然の訪問に応対するのもしんどいので、少ない方がありがたいんですけどね。
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