スターウォーズフリークな、メンヘラナマポおじさん(@MenhealerOjisan)です。
スターウォーズシリーズとの出会い
中学生の時にエピソード1が放映され、その予習で旧作エピソード4〜6までをレンタルビデオで借りて観たのが、私とスターウォーズシリーズの出会いでした。
その後もエピソード2、3が放映されるたびに映画館に見に行ったものです。
私はほとんど映画館で映画を観ないので、珍しいことでした。
放映に合わせてペプシコーラがボトルキャップ付きのコーラを販売していましたが、山のように箱買いして応募しなければもらえない特別大きいボトルキャップもたくさん持っていました。
ダース・モールのライトセーバーのオモチャも持っていました。
懐かしいですね。
駄作のエピソード7〜9
私の中ではスターウォーズはエピソード1〜6までで終わっていたので、7〜9は興味がありませんでした。
それでもテレビで放映されれば撮ってしまうのが悲しい。
ずっと観ることなくHDDの肥やしになっていましたが、容量がなくなってきたので重い腰を上げて観ることにしました。
正直つまらなかったです。
ジョージ・ルーカスの手を離れた時点でもう駄作の気配はしていましたが、旧作の魅力的なキャラクターを死なせて、魅力のない新登場キャラクターを観るのは辛かったです。
黒人、ブサイクなアジア人、ハッキリしない悪役。
シリーズ6作の共通の悪役だったパルパティーンが、エピソード9で唐突に復活するなど、迷走しているなと思いながら消化しました。
終わりに
映画3本消せたので、しばらくはHDDの容量を気にしなくて良さそうです。
ウォルトディズニーにスターウォーズの版権が売られて作られたエピソード7〜9ですが、これで完結したかと思いきやウォルトディズニーはさらに続きを作るつもりだったようです。
しかしそれも頓挫したと最近ニュースになっていました。
あれ以上なにをどう弄るつもりだったんでしょうね。
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