うつ病ですが自主断薬した薬をまとめる【2024年11月】

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うつ病ですが自主断薬した薬をまとめる【2024年11月】
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長年うつ病を患っていて自主断薬している薬があるんですが、それを整理したいと思います。

どうも、メンヘラナマポおじさん(@MenhealerOjisan)です。

目次

処方されている薬

現在うつ病治療のために月1で精神科に通院しています。

処方されている薬は以下のものになります。

  • イフェクサー(抗うつ剤)
  • リフレックス(抗うつ剤)
  • デパス(抗不安薬)
  • フルニトラゼパム(睡眠導入剤)
  • プロメタジン(頓服)
  • 補中益気湯(漢方)
  • 佳枝加竜骨牡蛎湯(漢方)

この中で飲んでいるのはイフェクサー、リフレックス、補中益気湯、佳枝加竜骨牡蛎湯です。

正直なところ効果を実感することはないんですが、欠かすことなく毎日飲んでいます。

デパスとフルニトラゼパムは自分でもハッキリわかるくらい効果を感じるんですが、どちらも悪名高いベンゾジアゼピン系の薬で、飲んでいた頃は呂律が回らなくなったり常に眠かったりしたので自主断薬しました。

医者に言って処方を止めてもらった方が良いんでしょうけど、飲まないとどうにもならない時に備えて溜め込んでしまいます。

自主断薬した薬をまとめる

うつ病ですが自主断薬した薬をまとめる【2024年11月】

病院から帰って来ると部屋の隅に薬を放り投げています。

それがトップ画像です。

そこから飲む薬を取り出して飲んで、なくなったら次の月にもらった袋から取り出す。

自主断薬している薬はそのまま残り続けるわけです。

うつ病ですが自主断薬した薬をまとめる【2024年11月】

↑袋の中に残っているもの。

右から漢方が入っていたジップロック、薬が小分けにされていた紙袋、処方薬のリスト、フルニトラゼパム、デパス、プロメタジンです。

これで2ヶ月分です。

うつ病ですが自主断薬した薬をまとめる【2024年11月】

これまで自主断薬していた薬と一緒に分別しておきます。

結構な量になってしまいましたが、飲まないとどうにもならなかった時のしんどさを思い出すと、溜め込んだ量が増えるほどに安心感が増していくような気がします。

終わりに

毎朝7時に更新しているこのブログですが、ネタ切れで間に合わずなんとか絞り出して書きました。

部屋を見回すと散らかってきていて断捨離できるものはありそうですが、面倒でなかなか手をつけられません。

しんどい。

うつ病ですが自主断薬した薬をまとめる【2024年11月】

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