うつ病ですが飲み残しの薬をまとめました【2025年6月】

うつ病で処方されている薬

現在うつ病で心療内科に月一で通院しています。

もう7、8年くらい通院しているんですが、最悪の状態は抜けられたものの、ここ数年は大した変化はなく停滞しているような状況です。

処方されている薬は

• イフェクサー 225mg
• リフレックス 45mg
• デパス 0.5mg
• フルニトラゼパム 2mg
• プロメタジン 5mg
• 補中益気湯
• 佳枝加竜骨牡蛎湯

です。

このうちデパスとフルニトラゼパムはベンゾジアゼピン系の抗不安薬と睡眠導入剤です。

効果を実感しやすい薬ではあるんですが、長期間飲むのは問題視されている薬です。

一時は1日の処方量を超えて飲まないと耐えられないくらい依存していたんですが、徐々に減らしていき数年前から自主的に断薬しています。

飲み残しの薬をまとめる

断薬しているデパス、フルニトラゼパム、飲み残しのプロメタジンをまとめました。

飲まないなら処方を断ればいいとも思いますが、依存していた頃を思い出すと、いざという時のためにストックがあるというのは安心できるんですよね。

なので溜め込んで精神の安定を図っています。

プロメタジンはイライラを抑える効果があるらしいんですが、実感したことはないので断ってもいいかもしれません。

終わりに

暖かくなったら断捨離して身軽になりたい

と以前から書いてきましたが、あっという間に過ごしやすい春が終わり今では暑くて動きたくなくなっています。

不眠症なのでそれを利用して朝早い涼しい時間に行動を起こしたいです。