親の介護をするために人生を棒に振るミッシングワーカーという人たちがいるらしい

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ミッシングワーカー観てないので的外れなこと言うかもしれませんが、機能不全家庭で育ったアダルトチルドレンの私は、親を介護する必要が出てきても看ないです。

しらばっくれますね。それで親が死ぬことになっても別に構いません。

アダルトチルドレンのメンヘラナマポおじさん(@MenhealerOjisan)です。

目次

俺は機能不全家庭、アダルトチルドレン育ち♪

実の父親に「死んだ魚みたいな目してる」と言われて育った闇は深い。誰のせいでそうなったのか。

介護してもらえないのも親の自業自得です。うちの場合は、ですけど。

親のせいで子が不利益を被るなんて絶対嫌ですけどね。

既に被って人生棒に振っているのでこれ以上は我慢できません。

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父親は公務員なのに飲酒運転常習者で、酔って怒鳴ったり暴れたり、飲酒運転で事故を起こしたり不倫をしたり。

母親も思い通りにならないとヒステリーを起こす、暴力を振るう、私が何かしでかす度に「父親にそっくりだね」「もう育てられないから児童養護施設に入れる」と嫌みったらしく言う、など。

そんな親に育てられ、現在私はうつ病で生活保護をいただいています。

実家は競売にかけられ一家離散状態で、親兄弟がどこで何をやっているかも知りません。

私は親の世話をする気はありません

もし突然、「親が介護が必要になった、面倒を見ろ」と言われたら、即答でお断りします。

親がどうなろうと私の知ったことではありません。

私ももう三十を過ぎたおっさんですが、親に対する感情は反抗期の子供のようです。

親に対する感謝などポジティブな感情はありません。

生んでくれなければよかったのに、と今でも思っています。

恨みこそすれ、感謝などない。

まともな親のもとに生まれていたら人生楽しめたのかな、と夢想しております。

まともな家庭に生まれるのも楽じゃないのね

そんな親子観なので、親のために人生を棒に振る「ミッシングワーカー」という人たちが理解できません。

さぞや良い親のもとに生まれ育ったんだろうな、と羨ましく思います。

少なくとも介護離職するまでは人生楽しめたのだろう、と。

私は今まで生きてきて楽しかったことはありません。

まあ親の介護をする、しないに関わらず、どっちにしろ私は無職なんですけどね。

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