一時全然寝られない、寝ても必ず悪夢を見て飛び起きるっていう時期がありました。
肥満や脳の老化 睡眠不足が身体にもたらす5つの悪影響を解説
あの頃は何もしてないのに疲れきっていました。
不眠症気味なメンヘラナマポおじさん(@MenhealerOjisan)です。
目次
寝られない
一時寝付きが悪くてなかなか寝られませんでした。
マイスリーを飲むようになってからは、少しは寝られるようになったんですけど。
悪夢で目が覚める
寝られるようになってからも90分周期で起きてました。
寝る度に必ず悪夢を見ていたんです。
寝ても寝ても寝た気がしなくてどんどん疲弊していきました。
昼に寝る
夜寝ても90分くらいで起きる。
また寝ても90分くらいで起きるの繰り返しでした。
寝てる間はずっと悪夢を見ていました。
なので昼間も寝るんですけど、そこでも悪夢で90分周期で目が覚めてました。
カフェラテを飲む
寝るのが怖くなってカフェインを摂ろうとカフェラテを飲むようになりました。
それからは昼間は寝なくなりましたけど、やはり夜は悪夢にうなされていました。
ロヒプノールを飲む
ベンゾ系睡眠薬、ロヒプノールを飲むようになって四、五時間夢も見ずに寝られるようになりました。
ただベンゾは睡眠の質を悪化させるらしく、昼間でも眠くて仕方がないという感じでした。
悪夢にうなされて夜中に何度も起きていた頃と比べると、肉体的には楽になっていましたけど。
うつ状態改善?
夢を見なくなってから、心なしか最悪の状態は抜けたような気がします。
うつ→寝られない→寝られないからうつ悪化
という負のスパイラルはトラウマものです。
寝られるだけでもうつは多少改善するんじゃないかと今は思います。
どんな抗うつ剤よりも一番症状改善に貢献してくれたのはロヒプノールでした。
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