フランス人の朝食に憧れる

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ヨーロッパの洗練された文化が大好きな、メンヘラナマポおじさん(@MenhealerOjisan)です。

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朝からブーランジェリーへバゲットを買いに行く

最近はフランス人も忙しくて減ってきているらしいですが、その日食べるバゲット(フランスパン)を朝から営業しているお気に入りのブーランジェリー(パン屋)へ買いに行き、バゲットとカフェオレの軽めの朝食を摂るというフランス人の朝食スタイルに憧れます。

バゲットに合わせるものを漁っています

すでにAmazonでkiriのクリームチーズ1kgを注文しました。

これを食べ終えたら本場フランス産の発酵バターにも手を出してやろうかと色々調べています。

ベイユベールという銘柄が美味しいらしいです。

ただし関税のせいか、輸送費のせいかとても高価です。

でもまあこんな時のために玄米食で食費を圧縮していたので、kiriのクリームチーズを消化し終わったら買ってみます。

これから寒くなって行動力が今以上になくなると、ご飯を用意して食べるのも面倒くさい、となっていくのが例年の私なので、少しでもテンションが上がることをします。

外食もしませんし、ほぼ玄米しか食べないような生活をしているので、お高いバターを買ったとしても1ヶ月の食費は2万円もいかないでしょう。

うつ病にも効果があるかも

その日食べるバゲットをブーランジェリーまで買いに行く。

これには出不精な私が定期的に外へ出るようになる、朝日を浴びてセロトニンを生成する、というプラスの効果があるのではないかと思います。

美味しい焼き立てバゲットを食べたい欲求と、朝から動きたくないという面倒くささがせめぎ合っています。

いつからできるか、いつまで続くかわかりませんが、今やりたいと思っていることを表明しておきます。

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