使い道もないのに、何故か捨てずに取っておいてしまう薬を束ねていた輪ゴムを断捨離しました。
どうも、気づくとゴミを溜め込んでいるメンヘラナマポおじさん(@MenhealerOjisan)です。
目次
精神科のお薬を束ねていた輪ゴム
精神科に通い出して2年くらいになります。
その間おそらく一度も捨てずに溜め続けていた、薬を束ねていた輪ゴムをまとめて断捨離しました。
人は何故輪ゴムを捨てられないのか
輪ゴムがあれば開けかけの袋を閉じられるから?
→今はチャック付きの袋に入っているものも多い
→完全密封するなら輪ゴムでは不十分なので、袋を折り返して折り目をライターで炙って密封させる
つまり輪ゴムの使い道なんて、元の薬を束ねるくらいしかないんですよね。
捨てても全く問題にならないということはゴミです。
ということで輪ゴムをまとめて断捨離しました。
最後に
ベッドサイドのローテーブルにパソコンのモニターやキーボード、マウスなどを置いて、その脇に輪ゴムが溜まっている一角がありました。
捨てられてスッキリさっぱりです。
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