買い物から帰ると、まずレシートをマネークリップから断捨離する、メンヘラナマポおじさん(@MenhealerOjisan)です。
目次
abrasusの「小さい財布」とstorusのマネークリップ
財布はabrasusの「小さい財布」とstorusのマネークリップを利用しています。
storusのマネークリップにはクレジットカードや免許証、現金(お札)を挟んでいます。
abrasusの「小さい財布」には予備のクレジットカードと現金(小銭)を入れています。
スーパーに食料品を買いに行く時はstorusのマネークリップを、煙草を買いに行く時は現金支払いになるのでabrasusの「小さい財布」をという具合に使い分けています。
レシートは溜め込まない
スーパーから帰ってきたら、まずレシートをマネークリップから取り出して、破いて捨てます。
レシートを挟みっぱなしにしていると、見栄えも良くありませんしお札を取り出す邪魔になるからです。
家計簿はmoneyforward
基本的にクレジットカード支払いで、キャッシュレス決済を心がけています。
小銭をジャラジャラ数えるのも、財布が小銭で溢れるのもスマートじゃありませんからね。
家計簿はスマホアプリのmoneyforwardを利用しています。
あらかじめクレジットカードを登録しておけば、カードを利用すると勝手に家計簿を付けてくれてとても便利です。
moneyforwardで手入力するのは、現金支払いのみの煙草を買った時くらいです。
終わりに
行きつけの煙草屋がキャッシュレス決済を導入してくると、現金には用がなくなるんですけど。
小規模小売店にそれを求めるのは難しいんですかね。
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