厚手のカーテンがないので毛布を日除けに使っています

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暑いのが苦手な、メンヘラナマポおじさん(@MenhealerOjisan)です。

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2DKに一人暮らし

2DKのアパートの角部屋に住んでいます。

角側の二面採光の部屋にベッドやL字デスクを置きメインの生活スペースにし、もう一つの部屋は二重ハンガーラックやテレビを置いて、ネットショッピングで梱包に使われた段ボール箱の山ができています。

二つの部屋の間を襖が仕切っていましたが、取っ払って1DKのような形にしています。

というのも窓一つの方の部屋にしかエアコンが付いておらず、そちら側の部屋は隣接する住人が騒音を撒き散らしているので、角部屋の方に避難しています。

カーテンの代わりに毛布

角部屋の方は遮光カーテン、厚手のカーテンがありますが、窓一つの方の部屋には遮光カーテンしかありません。

遮光のレベルも低いものを購入してしまったようで、そのままですと室温が上がりっぱなしなので、冬の間使っていた毛布を洗濯バサミでカーテンレールに留めて、夏の間はカーテン代わりにしています。

なかなか貧乏くさいことをしていますが、日を遮ることはできているので、特に問題を感じません。

終わりに

冬になったらカーテンレールに留めた毛布を外し、日を入れながら毛布は寝具として使います。

機能性抜群です。

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