この件で再発行手数料2200円を取られ、懐が寒いメンヘラナマポおじさん(@MenhealerOjisan)です。
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アメリカ国内の銀行口座開設ができる三菱東京UFJ銀行
いつかアメリカに移住したいと、ここ数年毎年グリーンカード(永住権)の抽選に応募しています。
アメリカに移住できたとしてまずしなければならないのが、社会保障番号の作成と銀行口座開設、クレジットカードの作成です。
社会保障番号はアメリカに移住した後でなければできませんが、あとの二つは日本にいながらでも作ることができます。
日本にいながらアメリカ国内の銀行口座開設ができる三菱東京UFJ銀行の口座を、キャッシュカードを捨てて処分した気になっていましたが、再発行して使えるように手続きをしました。
この手続きは銀行窓口に行かなければならず、通帳とキャッシュカードの再発行手数料で2200円かかりました。
11月17日に銀行窓口で手続きをし、12月2日に通帳とキャッシュカードが郵送で届きました。
2週間くらいと、だいぶ時間がかかりましたね。
終わりに
これで三菱東京UFJ銀行傘下のアメリカ国内のユニオンバンクの口座を作れる状態になったわけですが、ユニオンバンクは3ヶ月お金の出し入れをしないと口座が解約されるようなので、今はまだ作らないでおきます。
2週間前はアメリカ移住したいとそればかり考えていましたが、現在はビンテージギターが欲しいと興味の対象が移っています。
飽きっぽいですねえ。
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