どうも、上手いこと思いついたので結論から入りたい、早漏のメンヘラナマポおじさん(@MenhealerOjisan)です。
目次
森元総理の女性蔑視発言と掛けましてAndroidスマホと解きます
その心は!
アップデートができなくなったら、買い換えた方がいいでしょう。
解説させていただきます。
Androidスマホは発売から2〜3年ほど経つと、OSのアップデートが終わります。
OSのアップデートには、新機能の追加やセキュリティの脆弱性の対策などが含まれます。
今はキャッシュレス決済が当たり前の世の中ですので、スマートフォンにはクレジットカードや銀行口座、ネットショッピングのアカウント情報が登録されていることと思います。
セキュリティに問題のあるスマホを使い続けるのは、いつ誰に悪用されるかわからない爆弾を抱えるようなものです。
アップデートできなくなれば買い替え必須
アップデートできなくなったらAndroidスマホは買い換えないと、セキュリティに問題を抱えることなります。
新しい機能が実装されても古い機種には対応していないので、指を咥えてみていることになります。
政治家も同じではないでしょうか?
昭和で価値観が止まっている人がいても、それがただの一個人であれば「多様性を認める」という前提で居て良いと思います。
ですが政治家は「みんなが暮らしやすい国を作る」のが仕事です。
古い価値観や変化に適応できないことは国益に反します。
終わりに
政治家もAndroidスマホと同じように賞味期限があるのだと思います。
歳を取っていても柔軟に適応できる人なら良いですが、そうでなければ取り替えなければ。
ふとそんなことが思い浮かんだ、禁治産者の戯言でした。
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