アジアの某国から個人輸入したワールドシャウラ1832R-2がいまだに届かない

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個人輸入の難しさに気づいた、メンヘラナマポおじさん(@MenhealerOjisan)です。

目次

ここまでの流れ

20年ぶりにバスフィッシングに復帰して、物欲に負けて欲しくなったワールドシャウラ 1832R-2。

国内では売り切ればかりで、製造元のシマノに問い合わせたところ「5月末に製造する」という返信をもらいました。

一ヶ月以上待っていられるほど気長な性格ではないので、海外のオンラインショップまで目を広げて、アジアの某国のネットショップで4月15日(木)に注文しました。

のんびりしているお国柄なのか、それプラス土日休みということで発送されたのは4月20日(火)になってからでした。

そして今日4月27日(火)現在、販売元が言うには「日本の税関で止まっている」と。

4月25日(日)に日本の税関からピックアップされて輸出入情報を求められたらしいんですが、そのネットショップは日曜日は営業していないので、私のところにその連絡が来たのは翌日4月26日(月)でした。

4月27日午後7時現在、いまだに税関で止まったままらしいです。

不信感が募る

発送したら問い合わせ番号を教えてくださいと連絡したのに、送ってこない。

発送までに時間がかかり過ぎている。

税関で止まった後、「問い合わせ番号を送ってくれ」と言ってもキャプチャーを送ってくるだけ。

「配送業者のURLを送れ」と言うと、会員になっていないと見られないというよくわからない航空会社?のURLを送ってくる。

終わりに

FedexとかDHLのような世界展開している、税関手続きを一任できる大手を指定して送ってもらうべきでした。

税関でピックアップされたのも、その配送業者が日本の税関から信用されていないからな気がしますし。

国内で買うより高くつきましたし、やたら時間がかかりますし、本当に届くのか信用できないので懲りました。

まさか飛行機で数時間の距離で、こんなに時間がかかるなんて!

今後はアジアは信用しない方向でいこうと思います。

ストレスがマッハ。

ダメだこりゃ。

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