障害年金の申請に必要な診断書をもらってきました

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なにやら面倒なことになりそうで、気が滅入っているメンヘラナマポおじさん(@MenhealerOjisan)です。

目次

障害年金

現在生活保護を受給していて、月一で精神科に通院しています。

最近ケースワーカーの家庭訪問で、障害年金と障害者手帳の申請をするように言われました。

直近の通院日に医者に診断書を書いてもらえるか頼んだら、「年金事務所で説明を聞いた方が良いですよ」と言われました。

で年金事務所に行ってみると申請できるか相談をせねばならず、最速で一週間後の相談の予約をしてその日は帰りました。

そして年金事務所の相談予約をした日になったので行ってみると、国民年金の未納期間があるので、精神科の初診日によっては障害年金の申請はできないとかなんとか。

初診日がいつだったのかわからなかったので、その場で精神科に電話して聞いて、なんとか申請はできることを確認して申請書類一式をもらって、医者に書いてもらう診断書を精神科に届けて帰ってきました。

病歴・就労状況等申立書

障害年金を申請するには医者の診断書以外に、申請者本人が書かなければいけない書類が何点かありました。

その中で頭を抱えてしまいそうなのが、病歴・就労状況等申立書です。

病気を発症してから病院にかかるまでのこと、病院にかかってからのことなどを時系列で記入する必要があるようです。

スマホのメモアプリでうつ病に至るまでの出来事、それによってどう生活に不自由したかを打ち込んでみましたが、書き方はこれで合っているんでしょうか?

思いのままに書くと、受けた衝撃の大きさから私の身に起きた出来事に重点を置いたような文章になってしまいます。

ただネットで検索して記入例を見ると、出来事はほぼなく自分がどうなったのか、結果(病状)に主眼を置いているような気がするんですよね。

なんだか凄く面倒くさいです。

終わりに

次回の診察日に障害者手帳申請用の診断書がもらえるので、まずはそちらを先に申請することになると思います。

障害年金の診断書はそれから十日ほど遅れて手に入るので、申請するまでまだ時間はあるんですが、しばらく悩みの種になりそうです。

障害年金申請用の診断書を書いてもらうには、1通1万円かかるんですって!

医者にかかってから一年半までの遡及分と、今現在の分の2通書いてもらうことになったので、それだけで2万円ですよ。

申請が通れば生活保護費に障害者加算が付くようになりますが、通らなければ大損ですよ。

頭が痛いですねえ。

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