【普通二輪教習】第一段階5時限目を受けてきました

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毎回教習前は緊張し過ぎて、デパスを飲まないと震えが治らないメンヘラナマポおじさん(@MenhealerOjisan)です。

目次

課題が始まらない

ここまで普通二輪教習を4時間受けてきましたが、いまだにクランク、S字、スラローム、一本橋、急制動などの課題をやる機会がありません。

普通二輪教習について書かれている他の方のブログを読むと、3時間目あたりから課題が始まっているのを目にするのに、私はまだ一つも始まってすらいません。

第一段階の標準教習時間が9時間で、その中にはシミュレーターとAT教習の2時間が含まれています。

ということは今回を含め残り3時間で課題をクリアしなければ、補習になるということです。

規定の時間まで定額でオーバーし放題のプランに入っているのでお金の心配はありませんが、普通二輪免許を取ったらすぐに大型二輪免許も取りたいと考えているので、先が見えないと心が折れてしまいそうです。

何よりも毎回教習が始まる前は緊張で気が変になりそうになっているので、いつまで耐えられるか…

1個目のコースを走る

前回やっと少し前に進み初めてコースのレクチャーを受け、交差点があるコースを走るようになりました。

右左折時は完全にクラッチを切り、半クラッチで曲がります。

合図を出すタイミングやクラッチワークのアドバイスを時々されますが、1時間ほぼ放置されて同じコースをグルグル走っていました。

次回予告

終わり掛けに次回いよいよスラロームや一本橋をやると予告されました。

ここまで長かったですね。

大変なのは課題が始まってからだと思うので、それから補習にしてほしかったです。

同時に標準教習回数をオーバーするだろうからそのつもりで、と言われました。

早い人だと三時限目には今回私がやったことをやっているそうです。

早い人というのは方便で、普通はそれくらいでクリアする内容なんでしょう。

ここ1、2回は教官が他の方に付いている時間が長く、私はほぼ放置されていました。

その1、2回がなければオーバーする必要なかったんじゃないですかね。

オーバーしても良いように定額プランに入っておきましたが、いざオーバーを突きつけられると凹みます。

終わりに

毎回緊張で吐きそうになりながら通って、ここ1、2回は肩透かしを食らっていました。

定額プランなのでお金はかかりませんが、オーバーした分教習所へ行く回数が増えるのは、うつ病の私にはしんどいです。

普通二輪免許は大型二輪免許を取るためのステップのつもりでしたが、この調子ですと大型二輪までメンタルがもつかどうか…

ちょっと考えないといけませんね。

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