普通二輪教習の第二段階が見えてきた、メンヘラナマポおじさん(@MenhealerOjisan)です。
目次
長かった第一段階
前回教官から予告されていた通り、今回は第一段階のみきわめです。
しくじらなければ今回で第一段階が終わります。
序盤で手こずってなかなか課題が始まらず、ここまで長かったですね。
今回で終われれば第一段階は1時間オーバーで済みます。
気合い入れていきますよ。
第一段階のみきわめ
卒業検定の1コースを走るように言われました。
ほぼ放置されていたので一人で走っていると、課題も特に問題なく二周ほどできました。
退屈なので色々試してみようと、クランクで断続クラッチによるスピード調整を試したところ、パイロンに突っ込みました。
近づいてきてアドバイスをする教官。
もう一周課題やってみましょう、と付いて来られながら再度課題に挑みます。
そしてクランクでコケる。
もうね、リアブレーキだけで速度調整してやればクランクも問題なくできるんですよ。
欲をかいて断続クラッチで速度調整しながら90度曲がるというのは、私には無理でした。
パイロンを倒さなければ卒業検定には受かるので、もう良いです。
終わりに
問題なくクリアできていたクランクは見てもらえなかったのか、みきわめ不合格でした。
教習原簿にもクランクと書かれています。
できなかった時だけを見て評価しないでほしい。
これで2時間オーバー確定です。
ドッと疲れが出てきました。
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