教習が入っている日はプレッシャーでご飯が食べられず、お腹がピーピーになるメンヘラナマポおじさん(@MenhealerOjisan)です。
目次
カーブ走行
教習所内では時速40kmくらいまでしか出しませんが、路上では時速60km出すことになります。
今回は実車教習ではできないことを、シミュレーターを使ってやろうということらしいです。
まずは普通のカーブを時速40kmで曲がります。
4つカーブがあってだんだん角度が急になって行きますが、最後まで問題なく曲がれました。
続いて時速60kmでカーブを曲がります。
まだ問題ありません。
最後に時速80kmでカーブを曲がります。
3つ目までは曲がりきれましたが、4つ目の一番急なカーブは曲がりきれずにガードレールに衝突しました。
次はさまざまな路面状況でカーブを曲がります。
まずは雨で濡れている場合。
時速40km、60kmと順調にクリアして行きますが、時速80kmになると一番緩やかな1つ目のカーブでスリップして倒れました。
次は砂利が敷かれたカーブを曲がります。
時速40kmでは問題なくクリアできましたが、時速60kmでは一番緩やかな1つ目のカーブでスリップし転倒しました。
終わりに
今回の学びはカーブに進入する前に、スピードを落とせということですね。
スピードを出し過ぎていると曲がりきれないことがある、路面状況によっては転倒するリスクがあるということです。
路面状況を気にしなくてはいけないのは二輪車ならではなので、免許を取得後に公道で乗る時は気をつけなくては。
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