吸い残しの煙管用煙草を一まとめにしてパッケージを断捨離【2025年12月】

毎朝7時に更新しているこのブログですが、ネタ切れで間に合いませんでした。

仕方がないのでキッチンの煙草置き場に溜まった吸い残しの煙管用煙草を断捨離したいと思います。

どうも、メンヘラナマポおじさん（@MenhealerOjisan）です。

煙管用煙草で煙草代を節約

紙巻き煙草を吸っていた頃は1日にセブンスターを1箱から1箱半吸っていました。

度重なる煙草増税で経済的に厳しくなり、コストパフォーマンスに優れる煙管に乗り換えました。

煙草1箱（1袋）あたりの値段は変わらないんですが、1袋で4、5日もつので、1ヶ月の煙草代が1/4から1/5くらいまで減りました。

吸い残しの煙管用煙草をまとめて断捨離

4日目5日目になると煙草の葉が乾燥して煙管に詰めづらくなるので新しいのを開けるんですが、残った煙草の葉を捨てるのはもったいないので残してありました。

結構な量が溜まって邪魔くさくなってきたので、中身の煙草葉だけまとめてパッケージを断捨離します。

今回は9袋ありました。

ついでに使い切ったBicライターも断捨離します。

終わりに

前回の煙草のパッケージを断捨離したのが10月末なので、1ヶ月半くらいで9袋吸ったようです。

550円×9袋＝4950円

だいたいここ1ヶ月の煙草代は3300円くらいですね。

セブンスターだと1週間もたないですけど、煙管なら1ヶ月もちます。

すごいコストパフォーマンスですね。