【ミニマリスト】煙管用煙草の残り葉を一纏めにして、パッケージを断捨離しました

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恥ずかしながら喫煙者の、メンヘラナマポおじさん(@MenhealerOjisan)です。

目次

煙管で煙草を吸う

煙管で専用銘柄の「宝船」を吸っています。

紙巻き煙草を吸っていた頃は、セブンスターを1日1箱〜1箱半吸っていました。

煙管に変えてからは3日〜4日で宝船1袋くらいのペースです。

煙草1個(袋)あたりの単価はそれほど変わらないので、煙草代が1/3〜1/4に減った計算になります。

煙管は紙巻き煙草に比べて、コストパフォーマンスが良いんですねえ。

残り葉を消化する

宝船は袋に入っているんですが、開封してから3日〜4日くらい経つと煙草葉が乾燥して煙管に詰めづらくなります。

そうなったら新しいのを開けるんですが、捨ててしまうのは勿体無いので取ってありました。

透明なケースに万杯、宝船の旧パッケージがパンパンになるくらい溜め込んでいたのを消化しました。

と言いますのもロシアのウクライナ侵攻のせいか、コロナのせいか知りませんが、宝船が売り切れているんですね。

いつも購入しているネットショップに問い合わせたところ、「メーカーにも在庫がなく、いつ入荷するかわからない」とのことでした。

未開封の宝船が4袋手元にありますが、これを吸い切ってしまったら死活問題になりますので、それより先に溜め込んだ残り葉を消化することにしました。

残り葉をまとめてパッケージを断捨離

毎度のことながら、残っていた煙草葉を一まとめにして、パッケージを断捨離しました。

今回は12袋ありましたが、透明のケース半分程度の残量でした。

右奥の旧パッケージは、いつまとめたかわからない残り葉です。

こちらもパンパンに入っています。

終わりに

もうすぐいつも購入しているネットショップに問い合わせてから1ヶ月になるので、再度購入できるか問い合わせてみるつもりです。

ダメだっとすると、現在の手持ちで間に合うのは1.5ヶ月くらいでしょうか。

宝船が入荷しないなら、他の銘柄を購入することも考えないといけませんね。

早く入荷してくれるといいんですけど。

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