カタールワールドカップはアルゼンチン優勝、メッシMVPで幕を閉じる

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2022年カタールワールドカップの決勝戦はアルゼンチン対フランスでした。

ワールドカップのほぼ全試合を観戦した、メンヘラナマポおじさん(@MenhealerOjisan)です。

目次

フランス代表とかいうアフリカ選抜

フランス代表はスタメンの半分が黒人です。

フランス代表に限ったことではありませんが、ヨーロッパの代表チームは黒人が多いです。

国別代表なのに移民が代表ってどうなんですかね?

私はそういうチームを応援する気にはなりません。

4年前のワールドカップの時も、フランス代表は応援できないという記事を書いていました。

フランスが交代するたびに白人が減り、黒人が増えているのには笑いました。

延長に入ったらキーパーしか白人残っていません。

もう完全にアフリカのチームじゃん。

デンベレとかいうレイシスト、PK献上

FCバルセロナとして日本に試合をしに来ていた、フランスのデンベレ。

部屋でゲームをしたいという自分の要望に応えて、世話をしてくれていた日本人に差別的な発言をしそれを動画に撮っていたクソみたいな奴です。

どう考えてもク◯ンボの方が醜い顔だろう。

決勝戦では、ペナルティエリア内でディマリアにファールをしPKを献上。

メッシが決めて先制されます。

さらに前半40分過ぎに交代。

フランスに帰ったら戦犯として叩かれるといいですね。

ざまあm9(^Д^)

メッシ最後のワールドカップ

アルゼンチンはバティストゥータがいた頃から妙に心惹かれるチームで、クレスポ、メッシと世代交代をしても応援してきました。

メッシ初めてのワールドカップの頃はマラドーナ2世という触れ込みでしたが、代表ではなかなか結果を得られない時間が続きました。

クラブチームでは大活躍をし、世界最高のサッカー選手の称号バロンドールを史上最も多く獲得しています。

そのメッシが自身最後のワールドカップで、3-3の延長戦の末PK戦を制し、とうとう優勝しました。

感慨深いですね。

アルゼンチンにとっては36年ぶりの快挙です。

終わりに

サッカーに関する全ての栄誉を手に入れたメッシ。

伝説の瞬間を目撃できた喜びと、同時に一時代の終わりを迎えたことに一抹の寂しさがありますね。

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