バゲットを切るためにGudeのブレッドナイフを注文しました

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普通の包丁ではバゲットを切るとき潰してしまうので、パンを切る用の包丁を探していました、メンヘラナマポおじさん(@MenhealerOjisan)です。

目次

ビクトリノックスかGudeか

まず候補に上がったのがヴィクトリノックスのブレッドナイフSPです。

最初はビクトリノックスの4000円でも高いかなと思っていました。

その時は一万円を超える包丁は眼中にありませんでした。

でも色々調べているうちに、死ぬまで使えるような一生物の包丁を買ってしまおうか、妥協しない方がqolが上がるのでは、と思うようになってしまいました。

バゲットを切るためにGudeのブレッドナイフを注文しました

そこで候補に上がったのがGudeというドイツのメーカーのブレッドナイフです。

柄の中まで刃と一体化しているので、頑丈で長持ちしそうなところに男心をくすぐられました。

一気に一万円台半ばから後半です。

欲しいのは柄が黒いブレッドナイフだったんですが、楽天では高い、アマゾンでは届くのがいつになるかわからない、ということでアマゾンの海外版でも探してみることに。

アマゾン海外版

バゲットを切るためにGudeのブレッドナイフを注文しました

アマゾンアプリの設定から、国と言語を選べば日本以外のアマゾンで商品を探すことができます。

インターナショナルやアメリカ版、イギリス版を探したんですが、Gudeの商品は検索に引っかかりませんでした。

ドイツの刃物工房ということなのでアマゾンドイツ版にしてみたら出てきました。

しかも日本のアマゾンで買うよりも安いです。

代理店を挟んでいないからでしょうか。

お急ぎ便を使っても12500円ほどでした。

(たぶん消費税は商品が届いた時に払うことになると思います)

アマゾンドイツ版で初注文

高級すぎるので迷ったんですが、最高の発酵バターベイユヴェールを買おうとしているので、包丁も妥協すべきではないだろうと思い注文してしまいました。

3日に1回バゲットを買ってきて食べるとして、年間120日使うことになります。

最初の一年で1日100円ちょっとです。

長く使えば使うほど1日あたりのコストは下がっていくので、それほど高い買い物ではないんじゃないでしょうか。

これでqolが上がるなら安いものです。

最後に

12月1日から7日の間に届くようです。

今はバゲットを買いにパン屋へ行くのも面倒なんですが、ブレッドナイフが届いたらきっとそれも楽しみになることでしょう。

早く届かないかな。

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