久しぶりのケースワーカーの家庭訪問に、ドキドキしたメンヘラナマポおじさん(@MenhealerOjisan)です。
生活保護のケースワーカーの家庭訪問
以前アパートの契約更新料を申請しに役所へ行った時、帰り際にケースワーカーから家庭訪問の日程を伝えられました。
◯日の午前中に伺ってもいいか、と。
毎日家にひきこもっている暇人なので了承し、それでいよいよ家庭訪問の当日を迎えました。
以下ケースワーカーとのやり取りを覚えている限り書き出してみました。
玄関お邪魔していいですか?
はい、どうぞ
失礼します
アパートの契約更新料の振り込み明細と契約書です
お預かりしてコピーを取らせてもらって郵送でお返しするのでいいですか?
はい
食事は3食摂れていますか?
2食か3食ですね
必要な分だけという感じですかね
はい
現在かかっている病院は?
精神科に
通院の頻度はどれくらい?
4週に1回ですね
具合はいかがですか?
変わらないですね
安定している感じですか?
ちょっと波がありますね
連絡を取っているご家族は?
いません
家賃などのお支払いの遅延や延滞などは?
ありません
何か困っていることや質問は?
ありません
では以上になります
ありがとうございました
時間にして5分ちょっとでした。
ケースワーカーの家庭訪問があったのは2021年12月が最後だったようです。
その後はコロナ禍に入ったせいか家庭訪問ではなく電話での聞き取り調査になり、それも2023年3月に電話がかかってきたのが最後でした。
家庭訪問自体は2年半ぶりになるでしょうか。
終わりに
これで年金や障害者手帳、自立支援医療の更新手続き、アパートの賃貸契約の更新、アパートの更新料の申請、ケースワーカーの家庭訪問など稀にしかないですが気が重くなるイベントは一通り済みました。
またしばらくひきこもり生活に戻ります。
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